2012年02月04日
『なぜ今、TPPなのか?』【10】EUはどう見ているか?
『なぜ今、TPPなのか?』のシリーズでは、ニュースが伝えない背後構造を探るべく、これまで世界に広がるブロック経済圏の現状や世界各国がTPPをどう見ているのか?を調査してきていますが、今回はEUです。

<野田佳彦首相とキャメロン英首相の首脳会談:画像はこちらからお借りしました>
EUは現在金融危機の真っ只中にあり、TPPどころではないと思われますが、そもそも日本はEUから自由貿易交渉の相手にもされていないようです。
そこで、日欧貿易の現状から、EUはTPPをどう見ているのか?を探ってみます。
今までの記事は以下をご覧ください。
【1】プロローグ
【2】基礎知識の整理
【3】貿易自由化交渉の歴史
【4】世界に広がるブロック経済圏の現状(1):欧州
【5】世界に広がるブロック経済圏の現状(2):北中米、南米
【6】世界に広がるブロック経済圏の現状(3):アジア
【7】中国はどう見ているか?
【8】中国はどう見ているか?(なぜ中国はTPPに参加しない?分析編)
【9】ロシアはどう見ているか?~資源大国ロシアの世界戦略~
- posted by yukitake at : 17:34 in 07.新・世界秩序とは? |Comments (0) |Trackbacks (0)
その結果、1970年代初頭までは韓国よりも高い経済成長を見せています。





