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2006年10月28日

アメリカの国際収支の実態がわかった!!!

国際収支・貿易を調べていたら驚くべきことがわかった!
以下、「総務省・統計局 世界の統計 諸外国の主要指標」より

04年時点での主要国の経常収支状況(単位:100万米ドル)
(経常収支とは貿易収支・貿易外収支・移転収支のこと)

アメリカ -665940 イギリス -41880 フランス 4830 ドイツ 103430 ドイツ 103430 日本172060

と一目瞭然なのが、アメリカの収支の悪さ!
各国と比較してもダントツである。http://www.stat.go.jp/data/sekai/pdf/10.pdf
しかし、アメリカは実は他のところで穴埋めをしている。
それは、資本収支。
資本収支とは国際収支のうち、資本取引によるもの。
総額 612690(単位:100万米ドル)
経常収支でのマイナス分をスッポリ補う額だ。
つまり、アメリカは、貿易赤字を他国への資本取引において搾取しているのだ。
でも、こんなことが可能になったのも・・・。

>マネー経済が急拡大した背景には、国際間の垣根を取っ払い世界の金融市場をオープンにするグローバリゼーション化が大きく作用した。これはアメリカの支配戦略の結果に他ならない。そしてこの表と闇の使い分けは劇的な効果を生み、今や世界のほとんどがアメリカの市場戦略に組み込まれてしまった。
http://www.trend-review.net/bbs/bbs.php?t=200&o=10466&k=30#17664

もう完全にアメリカペースで世界経済が支配されてしまっている。
このままではマズイ!!! どうする???

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コメント

 今日中国の経済成長について日経のデータをみてみました。

 すると日本やアメリカ、ロシアをぬいてGDPの成長率がトップでした。これからもどんどん伸びていきそうな勢いです。
(日経ネット「アジア投資入門」の「各国の経済見通しの一覧」より。http://www.nikkei.co.jp/ps/uwg/)

  「中国はこれからもどんどん成長していくのか?」についてすこし話をする機会がありました。

 なぜ中国がここまで経済成長を伸ばしているのかというと、背景に2008年の北京オリンピックが予定され
たり、人口も多いので、これから携帯電話、情報、ソフト産業も発展することでどんどん成長してくるという話がをきくことができました。

 ただ「るいネット」で、中国とアメリカの関係についてのべられている投稿を沢山読んで考えると中国の経済成長は難しいのではないかという感想を持ちました。

 中国は人口が多い故に沢山のエネルギーをつかうし、原油も沢山使うことで原油価格の高騰と言った問題が出てきます。

 また、アメリカは大国である中国がこれ以上経済力を持つのを脅威と感じ、中国が抱えている問題(隣国の北朝鮮の問題や、台湾の海峡問題など政治的問題が山づみです。格差の問題など)
について、これまでよりも協力をしてくれなくなる可能性があります。

 (・・・まだまだいろんな背景があるとおもいますが)そうなると経済成長も難しくなってくるかもしれないな、と思いました。

 アメリカが世界の国際経済に及ぼす影響は本当に大きいなとおもいます。


 

  • たけみず 2006年10月30日 13:27

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