2006年11月13日
「北朝鮮」という…国?
少し前までこの国がマスコミに取り上げられる時は、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)と、いちいち後ろに正式名称をつけて呼ばれていた。
なんか「民主主義」やら「人民」やら「共和国」やら???な感じなのだが…
「人民」… 普通の人。王様の家来(けらい)じゃない人のこと。「民主主義」…物事は多数決で決めましょう!
「共和国」…王様がいない国(大統領や首相を国の代表としている国)
金正日は王様ではないし、北朝鮮には議会(あんまり開かれてないけど)もあるので間違いではない(by 類塾ネット)
ということで、どうやら間違いではないらしい。だが日本は現在、北朝鮮を正式に国家としては承認していない。
証拠↓↓↓
「北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)については、日本は国家として承認していません:by キッズ外務省」
これは、1965年に韓国との間に「日韓基本条約」を結んだ際、朝鮮半島に存在する唯一の合法的な政府を大韓民国としたからだ。この解釈からすると、朝鮮半島の北半分は、韓国領土ではあるが「北の将軍様が実効支配している地域」ということになる(なんか某T島みたいな感じだ)。2002年の「日朝平壌宣言」ではこうした認識から方向転換して北朝鮮を国家として承認し国交回復を目指そうというものだ(現在ものすごく前途多難だが)。
「日韓基本条約」では日本は朝鮮半島にあった53億ドルに及ぶ在外資産を全て放棄した上で、無償金3億ドル、円有償金3億ドル、民間借款3億ドルを供与している(当時の日本の国家予算は3.5億ドル)。北朝鮮がしきりに「平常宣言」の完全履行(国交正常化)を叫ぶのも同規模の賠償金を期待していることが大きいのだろう。
しかし、、日韓両国は、韓国を朝鮮半島全域を代表する政府という前提で日韓基本条約を締結し、上記のような破格の経済援助をしている。要は韓国が北朝鮮の分も含めて既に「もらっちゃっている」のだ。今後の成り行き次第ではこんな所も「火ダネ」になってきそうだ。
◆おまけ◆
朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法 〈序文〉
偉大な領袖金日成同志は、民族の太陽であり、祖国統一の救いの星である。金日成同志は、国の統一を民族至上の課題としてかかげ、その実現のためにあらゆる労苦と心血をすべて捧げた。
金日成同志は、思想理論と領導芸術の天才であり、百戦百勝の鋼鉄の霊将であり、偉大な革命家、政治家であり、偉大な人間であった。
王様ではないが太陽で星らしい…orz
- by kato at 00:22 in 10.経済NEWS・その他



コメント
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しかし、いつまで続くか北朝鮮?
餓死者を出しながら我慢している国民性も驚異、反乱が起きないのも不思議。
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しかし、いつまで続くか北朝鮮の王朝?
餓死者を出しながら我慢している国民性も驚異、反乱が起きないのも不思議。
まるで、中世の王朝を見ている感じ。
しかし、いつまで続くか北朝鮮の王朝?
餓死者を出しながら我慢している国民性も驚異、反乱が起きないのも不思議。
まるで、中世の王朝を見ている感じ。
旧日本軍の残した発電所がまだ稼動しているらしい・・・です。
国民は、必死で生きている様な気がします。
これを利用して、稼いでいるヤツがいる。
その片棒を担がされているのが、日本政府。
早く転換しなければ・・・
それにしても
太陽、星、天才、鋼鉄の霊将・・・・・とは