るいネット
掲示板
RANKING
ninkiburogu.gif にほんブログ村 経済ブログへ kutsurogu.gif
NEW ENTRIES
LINKS
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK

2006年12月31日

自然の摂理から経済を考える~進化経済学への期待

FJへは久しぶりの投稿になりますが、今日は「代替案」ブログさんより経済学の新機軸を紹介したいと思います。巷には新自由主義経済学が闊歩していますが、その本質は「自由競争によって需要と供給は均衡する」という「思い込みorごまかし」に過ぎません。この「均衡のドグマ」に対抗する経済理論を再構築しようと、自然の摂理に学びつつ考えている学派があります。進化経済学会という学会で、いまのところ「これがこの学会の答えだ」というところには至っていませんが、だからこそ可能性の宝庫という印象もあります。以下、脱新古典派宣言: (書評)進化経済学会編『進化経済学ハンドブック』(共立出版)より引用です。


▽続きを読む▽

2006年12月30日

巨大な米国の経常収支赤字について

国民経済の状態を表すものに、国際収支がある。

この国際収支とは、1国の経済状態を他の国との取引状況として表したものである。

国際収支には、財・サービスの取引状態を表す「経常収支」と資本・資金の動きを表す「資本収支」と「外貨準備増減」がある。

「経常収支」は、財の輸出入である貿易収支と運賃・保険・技術輸出入であるサービス収支、それに所得収支、経常移転収支を加えたもの。簡単に言えば、実取引の収支(黒字/赤字)である。

「資本収支」は、出資等の直接投資、株式等の証券投資などの投資収支と、土地・建物等の固定資産に対する投資などのその他資本収支の合計である。

「外貨準備増減」とは、政府当局の外国債権の取得や為替市場介入による外貨の増減を表す。

詳しくは、ウイキペディアの「国際収支」の項を参照してください。

国際収支統計

米国の国際収支の特徴は、巨額な経常収支のマイナスとそれを補填する資本収支のプラスである。

米国の経常収支の推移を2000年からみてみよう。
(経常収支の大幅黒字国である日本と中国を同時に載せてある。)

米国と日本、中国の経常収支の推移<単位億ドル>

年 次 米 国 日 本中 国
2000-41521196 201
2001-3890 878 174
2002-47241126 354
2003-52751362 459
2004-66531721 687
2005-791516571608
2006-869116731842
2007-959116292065

米国の経常収支のマイナスは、2006年で8700億ドル(約100兆円)という巨大なものになっている。

経常収支が、恒常的に巨額な赤字となるのが、開発途上国の場合なら、他の国から(或いは他国の金融機関から)資金を借りることができなくなり、即、IMF(国際通貨基金)の管理下に置かれる。しかし、米国だけは、10年以上に渡って、巨額な経常収支の赤字を出しながら、そのような事態にはならない。不思議な構造である。

経常収支の赤字に見合う「資金還流」は、何処からやって来るのか?

クリックしてから、続きを読むべし!

ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ

▽続きを読む▽

2006年12月29日

技術貿易ではアメリカが世界でダントツの輸出国

技術貿易とは、研究開発により得られた技術(特許権、商標権、意匠権、ノウハウ 技術指導)の提供(技術輸出)と受け入れ(技術輸入)の事である。

世界の統計第7章科学技術・情報通信に技術貿易のデータ―がある。

技術貿易額

アメリカは貿易収支全体では常に大幅赤字だが、技術貿易に限ると2003年のデータ―では輸出が482億2700万ドルで輸入が200億4900万ドルとなっており輸出超過となっている。超過額は約280億ドル(約3兆円)。

輸出額のランクではそのアメリカが世界一となっており、2位がイタリアの310億ドル、イギリスが225億ドルと続いているが、アメリカが圧倒的なトップの座を占めつづけている。

アメリカの技術輸出の中身を見ると、ソフトウェアの強さによるところが大きいようだ。

企業が生産管理や販売管理に使用しているものにデータ―ベース(ソフトウェア)がある。このデータ―ベース市場は世界全体で150~200億ドルであり、この世界データ―ベース市場は米オラクル(40)、米IBM(31%)、米マイクロソフト(12%)・・・計83%と寡占状態となっている。

おそらく上記3社の海外市場(技術輸出)は70~80億ドル(1兆円)と思われる。

パソコンは毎日のように使っている人が多いと思うが、ワードやエクセルは日々当たり前のようにツールとして使っている。パソコンメーカーはマイクロソフト社のウィンドウズを搭載する事が必須となっており、パソコン1台売れるごとに自動的にマイクロソフト社にパテント料が入る仕組みになっている。

アメリカ(企業)は、デファクトスタンダード(事実的世界標準)という御旗の元に、実は、世界中から自動的にパテント料というカネが入る仕組みを作り上げている。

アメリカ発の新しい動きの背後に、常に、知的所有権とその対価としてのお金(技術収入)が、画されていることを忘れる訳にはいかないのである。

分かったという人はクリックを!

ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ

2006年12月28日

米国は、すごい科学大国

国内総生産(GDP)の順位は、米国、日本、ドイツ。ではGDPに対する学校教育費の割合は、米国7.3%、ドイツ5.3%、日本4.3%。この巨額な教育費の中で、「上級学位」の修士及び博士等の上級研究学位取得プログラムにかける一人当たりの学校教育費は、22,234ドルであり、日本11,164ドル、ドイツ10,504ドルの2倍になっている。

国内総生産に対する学校教育費の割合

在学者一人当たりの学校教育費


教育費の成果を見るのに、自然科学部門のノーベル賞の国別受賞者で比べると、1990~1999年(10年間)で米国は39名、ドイツ4名、日本0名となっており、その教育投資は成果に結びついていることになる。

国別のノーベル賞

世界の統計でみる米国は経済大国であると同時に、教育文化の領域で見ても、すごい科学大国といえる。この10年の39名のノーベル賞受賞者の中にドイツ、イギリス、中国、ハンガリーが出生国である受賞者がみられる。米国は豊富な教育費をもとに、自然科学の分野においても人的輸入国と言える。
アメリカのノーベル賞受賞者の出生国

たとえば、国別の受賞者を見ていると、中国、台湾、パキスタンなどアジアの科学者は米国で研修し、ノベール賞受賞後は、皆、米国に帰化している。

アジア人のノーベル賞受賞者

少し米国の実相がわかったらクリックを

ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ

2006年12月26日

国の予算の半分が借金になる日も近い?

一般会計歳入の推移
     租税及び印紙収入  公債金収入   合計
S25     4,564       -       7,168
S30     7,960       -      11,264
S35    16,183       -      19,610
S40    30,496     1,972    37,731
S45    72,958     3,472    84,592
S50   137,527    52,805   214,734 
S55   268,687   141,702   440,407
S60   381,988   123,080   539,925
H02   601,059    73,120   717,035
H07   519,308   125,980   805,572
H12   507,125   330,040   933,610
H17   440,070   343,900   821,829
(単位:億円 ※合計には上記以外の収入を含む)
 出展:財政統計(財務省主計局調査課)

一般会計における、歳入の中心は租税及び収入印紙による。
戦後しばらくは均衡財政が維持され、一般会計ではもっぱら租税等の普通歳入が歳出の財源となっていた。

しかし、S40年度からは公債金収入(借金)が重要な歳入科目として登場する。

続きは、 ポチポチ してから読んでね。

ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ

▽続きを読む▽

2006年12月25日

クリスマスと日本経済

Xmas.jpg今日はX’mas。そこで、クリスマスにちなんだ記事を書いてみた。とはいえ、ここは一応「Fiancial Journal」なので、このイベントと日本の経済との関わり、経済に及ぼす影響という観点で少し調べてみた。
クリスマスはどのように日本の文化に根付き、我々はクリスマス騒ぎによって、日本のGDPにどのぐらい貢献しているのだろう?

ちなみに「X’mas」という綴りは日本独特の誤りで、正しくは「Xmas」か「X-mas」なのだそうだ。

↓「へ~知らんかった」という人は、ポチっとしてから続きをどうぞ。
ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ

▽続きを読む▽

2006年12月21日

鉱工業から見た米国の衰弱状況

米国の鉱工業生産指数動向(1995年=100とした2004年指数)
総合129.2 鉱業94.5 製造業133.0 電気・ガス業117.9と鉱業生産力の著しい落ち込みが見て取れます。
世界の統計・鉱工業生産指数


もう少し詳細に生産品別2000~2002年の3年間の動きを見れば、
銑鉄47,900⇒40,200 粗鋼102,000⇒94,600 鋼管1,886⇒1,392 精製銅1,800⇒1,510
一次アルミニューム3,668⇒2,707 二次アルミニューム3,450⇒2,930 鉛1,470⇒1,380
亜鉛371⇒294 (単位は1,000t)という状況で鉱業の衰弱が見えます。
 
 
ブログランキングに参加しています。応援よろしくおねがいします!
    ↓
ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ
 
 

▽続きを読む▽

2006年12月17日

アメリカ産輸入牛肉再開のその後

今年の8月にアメリカ産牛肉の輸入が再開されたが、その後、4ヶ月間にどのような状況になっているかを調べてみました。次の表を見てもらいたい。

%E8%BC%B8%E5%85%A5%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95_%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8_3.jpg

ポちっと押してね

ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ

▽続きを読む▽

2006年12月16日

今年、1年を振り返って。。。

今年、1年を振り返って記憶に残ったニュースと言えば、
ホリエモンことライブドアの粉飾決算疑惑」と
村上ファンドのインサイダー取引疑惑」ではないでしょうか?

%E3%83%92%E3%83%AB%E3%82%BA%E6%98%BC%E9%96%93.jpg


ホリエモン、村上ファンド共にネット界での「勝ち組」「六本木ヒルズ族」として世間に持て囃されましたが、これらの現象は、一体何だったでしょう?

その本質部分に迫る意味でも、IT産業やネット界が、今後どうなって行くのだろう?
の問いかけでもあります。

昨今、ネット界での「商取引の自由化」が、加速しています。
このネット界における今後の動きや可能性について、改めて迫って見たいと思います。

続きを読む前に、クリックしてね!
↓↓
ブログランキング・人気ブログランキングへにほんブログ村 経済ブログへ


▽続きを読む▽

2006年12月15日

食料品貿易でさえ赤字を出している米国

第2次世界大戦の戦勝国で、唯一国内被害を受けず、圧倒的な生産国力を誇っていた米国。

その米国の60年後の姿は、生産国力をトコトン衰弱させ、今や、あらゆる物的生産物を、海外からの輸入に頼っている。

その事が、品目別貿易統計の輸出入の数字となって現れている。

まずは、中分類の品目別輸出入の統計で見ると、二つの中分類を除き、殆どの中分類で輸入超過となっている。


■2003年の米国の品目別貿易額(単位億ドル)

品 目輸出額輸入額
食料品及び動物(食用)  433  461
飲料及びたばこ   48  126
非食品原材料  335  219
鉱物性燃料  146 1634
化学製品  888 1024
工業製品  686 1415
機械類、輸送用機器 3513 5337
雑製品  845 2299
特殊取扱品  323  520
総  額 723613051

世界の統計第9章貿易・商品分類別輸出入額

驚いたのは、大穀倉地帯のミシシッピー流域をもっているにもかかわらず、食料品の金額ベースの貿易が輸入超過となっている点である。2003年の食料輸出額が433億ドル、対して、食料輸入額が461億ドル。

ミシシッピー川流域

300px-Mississippi-map.gif
Mississippi River

続きを読む前にクリックして下さいな!

ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ

▽続きを読む▽

2006年12月14日

エネルギーの生産力、消費量からみるアメリカ

02年の総務省の統計データーによると、アメリカのエネルギー生産量は石油換算で約17億トン、消費量は約22億トンで差し引き約5億トンの消費超過。

世界の統計・エネルギー

他国はどうか。
観ていくと最近とみに元気がでてきたロシアは生産量が約10億トンで消費量が約6億トンと約4億トンの輸出余力を持つことが分かる。同じように中国は約9億トンの生産量に対して消費量も約9億トンとこの時点ではトントン。日本は周知のように生産量約1億トンに対して消費量が約5億トンと約4億トンの消費超過である。

また、国民一人当たりでみるとアメリカはダントツの一位で約7,700kg、日本はその半分の約3,700kg、次にロシアが予想に反し多くて約4,100kg、中国は約680kgとアメリカ約10分の一、日本の約5分の一である。但し、これは02年の数字で5年後、10年後は中国も・・と考えると恐ろしい。

話を元に戻して、アメリカのエネルギー消費量が多いのは限界知らずでガソリンを食い散らす車社会への過度の依存が大きい。例えば、標準的な日本の車は1.8L~2.0L位である。それに対してアメリカで近年ブームとなっているユーテイリテイ・ビークル(日本風に言うと大型四輪駆動ワゴン)は4.0L~5.0L位である。この大排気量の車で40~50kmを通勤に使っている。当然、ガソリン使用は日本の4倍、5倍となっている。

*典型的なユーティリティ・ビークル、フォード・エクスプローラーは、累積販売台数500万台を誇るが、そのエンジン排気量は、V6エンジンが4.0L、V8エンジンは4.6Lである。

v21733a.jpg

更には、具体的な数字としては把握できていないが、世界中で絶え間なく起こしている戦争による石油の消費量もバカにならないようにも思う。

ドルが基軸通貨であるカラクリをいいことに世界市場から金を巻き上げて一人消費に現をヌカスのもいいが、ことエネルギーに関しては有限である。従ってこの問題ばかりはアメリカのヤリタイ放題は断じて許すことが出来ない。

なるほどと思った人は、クリックを!

ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ



2006年12月13日

信託受益権となって初めて小口化できる

leonrosa氏から2006年12月01日付け「不動産ファンドの二つの形態」について詳しく説明いただきました。そこで不動産ファンドとは「不動産という長期・実物投資を、短期の流動性投資に組み換える仕組みを高度に発達させた。」と概括されています。

では、どのような背景で、RIET(証券)などの不動産ファンド商品が生み出されたのでしょうか?

▽続きを読む▽

2006年12月12日

"いざなぎ景気超え"を騒ぐワケ。

現在の景気回復は戦後最大の「いざなぎ景気」を超えて最長になった。
これは事実。
だけど「すごいっ景気回復したね~っ」と言うと思ったら大間違い!

景気ってホントによくなってるの?どこが?と思わず聞き返したくなる Crying or Very Sad
実感が湧かない人がほとんどですよね。
8割が「いざなぎ景気」超えの実感なし(帝国データバンクより)

image004.jpg好景気と言えども…
images12.jpgせいぜいコレくらい?


そしてその実態も…
◆実質経済成長率⇒11.5%(いざなぎ景気)に対し 2.4%(今回の景気)
好景気の実感がわかない景気回復(るいネットより)
これが事実。


じゃあ一体誰が、なんのために"いざなぎ景気超え"を騒いでいるのか?
おそらくそのワケは…

↓続きを読む前に応援よろしくデス♪↓
ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ

▽続きを読む▽

2006年12月11日

韓国、日本の農産物の価格が高いのはなんで?

世界の農産物の小売価格の比較を調べてみました。
以下、「総務省・統計局 世界の統計 諸外国の主要指標」より

主要食料品の1kg当りの価格比較(単位:米ドル)


牛 肉りんご食用油 米 馬鈴薯牛 乳
韓国48.063.8714.502.152.082.15
日本41.785.07 2.873.992.451.94
アメリカ 9.142.19  -1.250.990.84
オーストラリア 9.202.76 3.671.471.471.08


主要食料品の1kg当りの価格によると、世界に比べ日本は全般的に高め。しかし、その日本を凌ぐほどに農産物の価格の高いのがなんと「韓国」!!!
特に牛肉の価格は世界トップ。

Prime.jpg


リンク
(「総務省・統計局 世界の統計 諸外国の主要指標」より)

ブログランキング・人気ブログランキングへ

にほんブログ村 経済ブログへ

▽続きを読む▽

インド経済 成長の背景

 インド経済の成長について考えてみるが、今回は、その要因について細かく見ていきたい。

■なぜインドで理系の教育が発展したのか?

 疑問の一つは、インドでなぜ、理系の労働者が増えたのか?という点である。

▽続きを読む▽

「財務省 40年国債の発行検討」~2045年問題への苦肉の策~

kokusai.bmp

財務省は償還までの期間が40年の国債を来年度下期にも発行する検討に入った。現在は30年が最も長く、40年債は初めて。今後、長期金利が上昇していく公算が大きく、種類を多様化して残高600兆円を超える国債の利払い負担を軽くする。年金基金などの需要を見込むほか、海外の投資家層を広げる狙いがある。(中略) 投資家の需要が強ければ発行を50年債にすることも視野に入れる。

(18年11月29日日経新聞)

長期金利上昇を見込んでの処置とは表向きの理由であり、超超長期国債を発行せざるを得ない切羽詰まった理由が政府にはある。
 

※償還までの期間が10年のものを「長期国債」、10年を超える国債を「超長期国債」と呼んでおり、既存の30年国債ですら充分長い。


続きに進む前に、ここクリックしてね!
    ↓
ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ
 
 
 

▽続きを読む▽

2006年12月10日

どうも『いざなぎ景気』を超えたらしい…。 景気(市場)が拡大してるって本当…(つд⊂)ゴシゴシ(;゚ Д゚) …!?

img_news.jpg
月例経済報告の関係閣僚会議を終え記者会見する大田経財相

 大田弘子経済財政担当相は22日、景気拡大局面が続いているとの認識を示した11月の月例経済報告を関係閣僚会議に提出した。2002年2月に始まった今回の景気拡大は戦後最長の58カ月となり、「いざなぎ景気」(1965年11月-70年7月、57カ月)を超えた。
(shikokunews)

 どうも世間では「いざなぎ景気」を超える好景気の真っ只中らしい・・・のだが。

 あんまりというか、
 

 全くそんな気がしない…_| ̄|○

%E6%8C%AB%E6%8A%98.jpg


ここクリックしてね!
    ↓
ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ


▽続きを読む▽

2006年12月07日

国内製造拠点のこれからの役割

いざなぎ景気超えの主役と盛んに報道されている企業の設備投資の実態はどうなっているのだろう?
現代製造業のリーディング産業である自動車産業から、トヨタとホンダの生産体制を調べてみた。

toyota.jpg%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E7%86%8A%E6%9C%AC%E5%B7%A5%E5%A0%B4.jpg


ここクリックしてね!
    ↓
ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ

▽続きを読む▽

2006年12月04日

地上デジタル放送-背後に米国の覇権戦略

photo_6.jpg

12月1日から、全国の地上デジタル放送が開始された。地上デジタル放送のメリットは

(1)高品質な映像・音声サービス
(2)データ放送
(3)通信網と連携した高度な双方向サービス
(4)話速変換等の高齢者・障害者に優しいサービスの充実

などが挙げられるが、地デジ放送が提言される前に、以下のような米国の覇権戦略があったのである。

ポチっと押してね

ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ

▽続きを読む▽

アメリカの身勝手な地デジ戦略

いよいよ12月1日に、地デジが全国で視聴可能になりました。

前回、国内の地デジが国際的な地デジ化の波に影響されていることに触れましたが、今回は世界の地デジ状況を調べて見ました。
(↓これは、米連邦通信委員会(FCC)のキャラクター。掲載理由は後半で明らかに・・・)
83768.jpg

まず、各国のデジタル放送開始状況を示します(ウィキペディアより)。
1998年/イギリス(BBS放送(9月)、ON Television(11月))
同年 /アメリカの20都市(42放送局)
1999年/スウェーデン
2000年/スペイン
2001年/オーストラリア、フィンランド、大韓民国
2006年/オーストリア
その他/中国(2008年北京オリンピックに合わせて開始予定)、ブラジル、イタリア、フランス

日本では地デジ化に悲観的な見方がありますが、初めに開始したイギリスは地デジ化が成功したと言われており、アメリカは失敗と評されています。

成否の背景には、地デジ化の2つのメリットと各国のそれに対する戦略判断があります。
2つのメリットの一つは『多チャンネル化』が可能なこと、もう一つは『高画質化』が実現できることです。

イギリスの成功は、『多チャンネル化』に力を入れたことによります。もともとチャンネル数が少なかった(民放3局?)ものが、一気に数十チャンネルが可能になったことが受け入れられた原因として大きい。国民は喜んだわけです。イギリスは高画質化には力を入れていませんので、高いテレビを買う必要もありません。欧州各国は概ねこの流れ。

他方アメリカは、元々相当多くのチャンネルを持ってましたので、多チャンネル化のメリットはありません。そこで『高画質化』に走りました。『高画質化』は放送局側の設備投資が莫大に掛かり、受信側も高い高画質デジタルテレビが必要となりますから、なかなか普及していないのです。それでも、経済が好調なことが幸いして富裕層を中心に何とかなっている訳です。

では、なぜアメリカは無理をしてでも地デジ化を推し進めたか・・・(ここからが本題!)
続きの前にクリック↓↓↓↓
ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ

▽続きを読む▽

2006年12月02日

「食のスタイル」と「経済」と「人々の意識」

最近、会社でも弁当を食べながらバリバリ仕事している人が増えてきたと思いませんか?
これには「経済」と「人々の意識」が深~く関係しているようなんです。

『お、知りたい!』と思った方、ポちっと押した上でどうぞ!

ブログランキング・人気ブログランキングへ
にほんブログ村 経済ブログへ


▽続きを読む▽

北朝鮮の経済って・・・

何かと世間を騒がせている北朝鮮 m237 ですが、その経済実態はどうなっているのか?
・・・ということで、記事 m062 とデータの紹介をしたいと思います。


『北朝鮮経済、マイナス成長に転じる可能性も』


読む前に↓クリック m034 クリック m030
ブログランキング・人気ブログランキングへ にほんブログ村 経済ブログへ

▽続きを読む▽

2006年12月01日

不動産ファンドの二つの形態

不動産ファンドと称されるものに、二種類のファンドがある。

一つは、東京証券取引所に上場され、株式の様に、売買差益や配当利益を目的に運用できるものである。

正式名称は「不動産投資信託証券」(通称J-REIT)。

その概要を、新光証券さんのサイトから紹介します。

□不動産投資信託(REIT)とは?

不動産投資信託とは、投資家から集めた資金を主として不動産等(不動産証券化商品を含む)で運用する投資信託です。英語の Real Estate Investment Trust の頭文字をとって「REIT(リート)」と呼ばれています。
欧米では、REITはすでに一般的な金融商品となって取引所にも上場され、個人投資家も多数投資しています。
日本では2000年11月に「投資信託及び投資法人に関する法律」が施行され、REITの組成が可能となりました。日本版の不動産投資信託ということで、J-REIT(Japan-Real Estate Investment Trust)とも呼ばれています。
不動産投資は、これまで個人投資家の皆様にはあまりなじみのなかったものですが、J-REITの登場によって、証券投資の形で行うことが可能になりました。

不動産投資信託(REIT)とは?

img_fudo.gif

上記の図も借用しました。

では、RIET(証券)と直接不動産投資(例えば、マンション一室の区分所有権を取得し、賃貸して運用する)とは、何が違うのでしょうか。

□実物不動産への直接投資との違い

J-REITでは、実物不動産に直接投資した場合の諸問題を軽減しています。

実物不動産 不動産投信(J-REIT)   コメント

投資金額が大きい → 投資金額が小さい   J-REIT株として小口化

流動性に乏しい  → 流動性向上       取引所などに上場

透明性に欠ける  → 透明性向上       情報開示を義務付け

管理負荷が大きい  → 管理負荷が小さい 不動産を間接的に保有するため

個別性が強い   → J-REIT株として均一化  分散投資により、個別性・地域性が薄

マンション一室だと、〇千万円水準になるが、RIET(証券)の場合は、一口70万円~100万円という小額投資ができる。(小口投資にするのが、RIETの特色)

実物不動産への直接投資との違い

現在、東京証券取引所に上場しているJ-RIETは、39銘柄です。

39銘柄のうち、2006年に上場されたものが、13銘柄、200