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2007年12月08日

いきなりですが、証券取引所の歴史

最近、ジャスダック再編のニュースを何回か見ました。ジャスダック=証券取引所という事は知っていましたが、証券取引所といえば、東証や大証、ナスダックだとか、いろいろありますよね。でも、よく考えたら、なんで、こんなに証券取引所があるんだろう?とか、株式上場って何?とか、そもそも証券取引所ってどういう歴史があるんだろう?とか疑問が湧いてきました。


そこで、となりのおじさんに、「ジャスダックとか、ナスダックって何?」って聞いてみたところ、

「ん??アヒルじゃねーの?」

なんて答えが・・・。


zz031120.gif


頼りになりません・・・。


ってことで、まずは証券取引所の歴史について調べてみることにしました。


まずはクリックお願いしま~す。


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Wikipedia 証券取引所によると、


12世紀頃、フランスにおいて、銀行が代表して農村の債務を、取引し管理する「courratiers de change」と呼ばれるシステムが存在している。そして、現在でいう株式仲介人(ブローカー)と呼ばれる人達が、こういった所で債権の取引きを行っていった。


13世紀中頃イタリアでは、ヴェネツィアの銀行員が政府の証券の取引きを行っていることが知られており、他にもピサ、ヴェローナ、ジェノヴァ、フィレンツェ等でもそれぞれの政府の証券を取引きされていた。


株主に企業へ投資させて、その利益と損失を共有する株式会社のシステムはオランダから始まった。1602年にはオランダ東インド会社がアムステルダム証券取引所で最初の株券を発行し、有価証券を発行した最初の会社となっている。


「証券」とだけ言うと、株だけでなく、「財産上の権利や義務を表彰した紙券」の事を指すので、債権とかビール券とか小切手とかも「証券」に含まれます。12世紀頃から「証券」の取引自体は行われていたようですが、株としての証券の取引が行われるようになったのは、世界初の株式会社と言われている、オランダ東インド会社が設立されてからのようです。


ちなみに、このあたりの話は、こちらのブログに詳しく紹介されています。


●超企業・類グループの挑戦「『株式会社』ってなに?」
●超企業・類グループの挑戦「なぜ『オランダ東インド会社』が世界初の『株式会社』って言われるの??」


日本での最初の株式会社は、幕末に坂本龍馬が設立した「亀山社中」だと言われています。ただ、亀山社中は薩摩藩や長州藩など、株主は限定されており、証券取引所での株の売買はされませんでした。日本初の証券取引所は、1878年(明治11年)株式取引所条例によって設立された、東京株式取引所(現在の東京証券取引所)、大阪株式取引所(現在の大阪証券取引所)です。


ちなみに、一般の投資家は東証や大証などの証券取引所では株の売買はできません。取引ができるのは、取引所の会員になっている企業や証券会社で、一般の投資家は、その証券会社を通して株の売買を行うことになります。証券会社との取引には、手数料がかかるわけですが、1999年10月1日に株式手数料の完全自由化がされると、人件費のかからないオンライントレードの手数料が大幅にダウンし、株式の取引もより活発にされるようになりました。そういえば、サラリーマンが仕事の合間にネットで株価をチェックする話とか、主婦のデイトレーダーの話とか、最近よく聞きますよね。



うーん、歴史は分かったけど、そもそも、株式市場の仕組みについて知らないとお話になりませんよね。でも、今回はこのあたりで終わっておきましょう。え?物足りない?そんな人はクリックして次回をお待ち下さい。


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