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2009年08月31日

新しい社会の構築に向けて ~モノが売れない時代に『社会貢献』が売れている~

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写真は、ルポルタージュなんで屋さんからお借りしました m101
 
 
8月11日なんでや劇場その1、ドル・米債暴落は起こるか
8月11日なんでや劇場その2、世界の経済破局、その突破口は?

なんでや劇場では、経済破局下で社会はどうなっていくのか m052  が扱われました。
その中で大きな気づきだったのが、

「金融危機」を突破するためには男原理による変革が必要だ、と考えがちだが、それは間違いのようだ。

今回の金融危機の原因は、貧困の消滅=自然外圧の衰弱にあり、今回も1万年前の採取時代同様、女原理に導かれて新しい社会が実現していくのだ。

女原理とは、「充足発⇒安定・保守収束」であり、節約意識、食の安全、農業志望者の増加、家族的絆の見直し(サザエさん症候群)などで既に顕在化しているが、これらを土台にして新しい秩序をつくり、維持しようとしている。

男たちがやるべきことは、理想像を掲げて変革を叫ぶことではなく、女原理に応えうる実現方針を着実に積み重ねていくことに尽きるのだ。

(るいネットより)
 
ということでした。
「新しい状況に適応すべく生み出された最先端の機能の下に全ての古い機能が収束することによって、全体が統合される」実現論という進化の法則に則っても、次代の萌芽はすでに顕在化しているはずです。
 
そこで、「新しい社会の構築に向けて」と題して、次代の可能性基盤を発掘していきます。
 
▽続きを読む▽前に、応援よろしくお願いします m034
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DIAMOND ONLINEより引用紹介します。

【マーケティングの常識が変わった!? モノが売れない時代に『社会貢献』が売れるワケ】

 モノが売れないこの時代に、『社会貢献』が売れている――。

 もちろん、社会貢献という名の商品があるわけではなくて、さまざまな社会問題の解決につながるモノやサービスが売れたり、NPOやNGOの活動を支援するチャリティ商品が売れているという意味だが、昨年のリーマン・ショック以降の世界同時大不況の中でも、これらの商品は売り上げを伸ばしている。

 社会貢献志向の消費行動を『ソーシャル消費』と呼ぶが、この消費トレンドは、若者とアラフォー女性を中心に、30代男性、そしてシニアを巻き込むメガ・トレンドになりつつある。

このトレンドは、従来のような一過性のものではなく、市場社会の常識を覆すような意識潮流の変化に根ざしているようなのです。

 従来の企業活動、すなわちマーケティングとは、基本的に“個人の欲望”をいかに刺激するかがテーマだった。美味しいモノが食べたい、いいクルマに乗りたい、大きなテレビが欲しい、カッコいいスーツが着たい――。そういった欲望を刺激し、肥大させ、消費を拡大させる。時代が変わろうが、新しい理論が出てこようが、基本的なベクトルはこれまでかわらなかった。

 しかし、今度の『ソーシャル消費』は違う。個人の欲望より“他人の幸福”のために商品を購入するという、従来のマーケティングの常識からすれば180度真逆の、「コペルニクス的大転換トレンド」なのである。

「個人の欲望は無限である」というのが近代経済学を支えてきた「公理」ですので、「個人の欲望より他人の幸福のために商品を購入する」ことは、まさに「コペルニクス的大転換」です。

日本でもここ2~3年、大学生を中心とした20代の若者、そしてアラフォーの女性を中心に、このトレンドが顕在化してきた。そのことを示す、衝撃的な事実がある。

■女子大生も草食系男子も『社会貢献』には心が動く?

 関西一のお嬢様大学・神戸女学院大学の内田樹教授が、自身のブログにこのようなことを書いている。

 内田ゼミを希望する学生が掲げる研究テーマについて、これまでは「ファッション」「ブランド」「女子アナ」「美食」など、消費行動に関するものが多かったという。しかし、昨年はそのようなテーマはゼロ。それに代わって登場したのは、「ストリートチルドレン」「麻薬」「売春」「人身売買」「児童虐待」「戦争被害」「テロリズム」「少数民族」といった社会的なテーマばかりが並んだというのだ。

 関西を代表するお嬢様女子大生が、マテリアルな消費ではなく、「社会問題」に関心が移っている。この事実を、企業人はどう捉えるべきなのか?

 また、こんな事実もある。20年ほど前まで、若い男女が憧れるデートといえば、苗場にスキーにいったり、湘南や須磨海岸をドライブすることだった。そのために若い男は、借金してでもカッコいいクルマを買った。しかしいま、デートの時にドライブしたいという若者は、たったの1.8%しかいない。どおりでクルマも売れないはずである。

 一方で、消費者金融からお金を借りてでも、カンボジアの地雷撤去の現場を見学したり、ピースボートに乗って世界の途上国の人と交流する若者は増えている。クルマは買わない、お酒も飲まない、服も買わない、デートも自宅。とにかくお金を使わないといわれるいまの若者も、社会貢献にはお金を使い始めている。

 もちろん、若者の借金を推奨するわけではないが、いまの若者が借金してでもやりたいことは、女の子とドライブすることではなくて、NGOの活動を体験することなのだ。自動車メーカーの経営者は、この事実をどう捉えるべきなのだろう?


 
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画像の確認
(↑なんで屋のお題ボードです Surprised クリックしたら拡大します。)
 
 
豊かさを実現した日本で登場している新しい潮流は、「共認充足こそ最大のエネルギー源であり、人間の生きる目的」
であった始原人類の意識に根ざしており、そのまま日本人の縄文体質として「日本人の可能性」を次代を超えて引き継いできました。
 
新しい社会は、こうした人類本来の本源生に立脚した社会になるはずで、その萌芽はあちこちに登場しています。
次回以降も、日本人の可能性を発掘し紹介していきますので、お楽しみに Very Happy

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