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2010年08月12日

つなぐ社会∞紡ぎ合う次代~総集編~

シリーズ投稿を締めくくる『つなぐ社会∞紡ぎ合う次代7~新しい社会統合機構を自分たちの手でゼロから構築してゆく活動~』では、社会のことを考え始めた普通の人々の手によって、新たな社会、「原初の社会」を形作っていく活動=「集団を超えたネットワーク」(認識形成サイト=るいネット)が創られつつある事が分かりましたね☆

今回は~総集編~と題しまして、『つなぐ社会∞紡ぎ合う次代~新しい社会統合機構を自分たちの手でゼロから構築してゆく活動~』1~7を振り返って、閉塞してしまった既存集団から、人々はいかにして可能性を獲得し、新しい社会の構築に動き始めたのか、要約して追っていきたいと思います Very Happy

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【次代を読むの図解】
■既存集団(私権集団)の閉塞 (1)
家庭も、学校も、企業も、国家も、それぞれに深刻な問題を抱えて行き詰まり、今や社会全体が出口の見えない前面閉塞状態となっている。
【セックスレス】【婚姻率の低下と離婚率の増大】
それは家庭のセックスレスの進行や、結婚制度における婚姻率の低下と離婚率の増大からも見ることができる。

■序列原理から共認原理への大転換 (1)この集団閉塞の原因は、70年頃に貧困を克服してしまったことでもはや私権(金や地位等)には収束できず、序列原理(現代は身分序列)が無効となって集団を統合できなくなったからである。

【国の借金900兆グラフ】
'70年以降国の借金は増え続けている。これは物的豊かさの実現によって市場は縮小に向かうのを、市場への財政投入で無理やり成長をさせているからである。

■若者の脱集団 (2)若者はもはや既存の私権⇒序列統合による集団には収束出来ず、この集団の外へと新たな可能性を求め始めた。

【若者の離職率】若者がすぐに会社を辞めるのも、若者の意識と既存集団の制度のずれが最大の問題となっている。

また集団の外へと可能性を求めた若者は、対面(イベント、ガールズトーク、勉強会)や、ネット(ブログ、mixi、プロフ、ツイッター)などを通じて新たな仲間を求め始めている。(=みんな収束)

■社会の当事者としてみんなの期待に応えたい (3)(4)集団の外に若者が求めた底流には、社会の当事者となってみんなの期待に応えたいということである。

☆RE:『現業に立ち向かう』とはどういうことか?(宮島明子)
>どんな仕事であれ、そこに邁進することにはきっと必ず何かの形で社会の期待に応える側面があるはずですし、それが給料を超えた『働く喜び=仕事の喜び』ですよね。

☆「みんなの期待に応えたい」という想いが社会を対象化する。(村田頼哉)
>最近、ゴミ拾いなどの環境に関するボランティア活動などが活発化しているように感じる。
彼らが参加しているのは、何に興味、可能性を感じているのでしょうか?

☆「周りの期待に応える」楽しさ♪(山田純子)
>みんなの実感は・・
「仕事でみんなの役に立ちたい。ほんとは週に2日も休みなんていらないんだけどな。。」
「好きなことだけ、かっこいいことだけしたいと思っていたけど、それでは面白くない。みんなに評価されて始めて、やる意味を感じる。それに、評価されたら、もっともっとやりたくなる。」

☆女の活力源とは♪(ふぇりちゃん)
>男たちは活力が上がることで、どんどん動く(応えていく)ことができるようになる。
女たちは充足することで、どんどん動く(応えていく)ことができるようになる。
ということは・・・
「女の活力源とは?」よりも、「女の充足源とは?」を追求していけば、答えは出るかも♪

私権衰弱⇒活力を出したい(=楽しく働きたい)という意識が高まり、社会に出て人の役に立つこと=みんなの期待に応えることへと向かっている。おそらく次代では「出口が見えない、答えが欲しい」という『みんな期待』に応えることが、人々の一番の活力源になる。そのためには、みんなで共認形成できる場と新しい認識が必要になる。

■旧観念では役立たない (5)
みんなの期待に応えるには、現実否定⇒倒錯思考の旧観念では役立たない。
【人類の観念史】
それは宗教や近代思想の成立背景からも掴んでいくことが出来る。

■発信階級が共認形成の場を独占 (5)この社会は人々の共認によって成り立っている。その生命部である共認形成の場が
発信階級(マスコミetc)によって支配され、しかもその中身=観念が狂っているとしたら、社会は全面閉塞に陥るしかない。
【マスコミ年表】

■現実直視⇒実現思考による現実に使える新しい認識 (6)今、求められているのは、旧観念とは逆の、現実直視→実現思考に基づく全く新しい認識である。それはそれぞれの仕事に従事しながらこの現実を生きる『みんな』=普通の人々によって生み出される。現実を生きる普通の人々の実感と、それに基づく徹底した事実の追求だけが、現実に使える認識を発掘してゆく。

■みんなで共認形成できる場 (6)(7)
 ただ現実は複雑で、自分一人で考えても見極められないし、判断を誤る危険もある。何より活力が出てこない。だから現実に使える認識を紡ぎ出してゆく『場』があればいい。それが、みんなで認識を交流・形成出来る共認形成の場である。
【なんで屋露店】【ネットサロン・なんでや劇場】【るいネット】

■新しい社会統合機構を構築 (7
『認識形成サイト』への参加は、全く新しい社会統合機構(の中核部)を、自分たちでゼロから構築してゆく活動となる。それは、まぎれもなく「この時代を作ってゆく当事者になる」ということであり、だからこそ「一番面白い」活動になる。

人(仲間)収束⇒認識収束⇒社会収束

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